インターネット上で受ける採用テストのこと。 応募者の多い大企業や、人気企業を中心に実施されている。 テストは決められた期日までに、自宅や大学などのパソコンから受検し、合否はあとから通知される仕組みになっている。 問題は選択問題が多い。問題内容は比較的やさしいが、制限時間内で数多く解かなければならない。出題はストックの中からランダムに組み合わされて出題され、すべて解き終わったら送信ボタンを押す。
Computer Aptitude Batteryの略。SHL社のコンピュータ職適性診断テストのこと。 SEやプログラマーなどに必要な能力を定義して、向き不向きを予測する「コンピュータ職適性診断テスト」としてシェアを持つテストがCABだ。現在あらゆる業種の採用テストとして使われている。 「知的能力」「パーソナリティ」の両面から適性を見るだけでなく、活動意欲を示す「バイタリティ」や、忍耐力、あるいはチームワークなど9つのコンピテンシーについての分析もこのテストで行っている。
Graduate Aptitude Batteryの略。総合適性診断テストのこと。 物販営業職・金融営業職・研究開発職・コンピュータ職・コンサルタント職・サービス営業職など幅広い職務を対象とした採用テストである。まさに「総合」である。基礎的な学力を重視した企業がSPI適性検査を採択したが、基礎学力よりも「知的能力」や「パーソナリティー」「統率力」「活動意欲」「忍耐力」のあるなしの適性が大事、と判断した採用企業の間で使われるようになったテストといった印象が強い。